マタニティ・産後ケアをお部屋で:知っておきたいこと
2026年10月10日更新 · 3分で読めます
妊娠中や産後の体は、いつも以上にやさしいケアが必要です。マタニティマッサージと産後ケアの内容、受けられる時期、事前に確認しておきたいことをご紹介します。

まずはかかりつけの医師に相談を
マタニティマッサージや産後ケアを受ける前に、必ずかかりつけの医師に相談してください。とくに妊娠中に合併症がある方や、経過について医師から注意を受けている方は、医師の了承を得てからご予約ください。
マッサージはリラックスのためのケアであり、医療行為ではありません。体調に不安があるときは、無理をせず医療機関にご相談ください。
マタニティマッサージ:妊娠14週から
マタニティマッサージは、妊娠14週以降の方が対象です。おなかに負担をかけないよう、枕を使った横向きの姿勢で、やさしい圧で行います。デリケートな部位は避けて施術します。
時間は60分₫400,000と90分₫550,000から選べます。長時間同じ姿勢がつらい方は、60分から試してみるのがおすすめです。
マタニティマッサージを控えたほうがよい場合
次のような場合は予約を控え、まず医師にご相談ください。施術中も、少しでも違和感があればすぐに伝えてください。
- 妊娠14週未満
- 妊娠に合併症がある、または医師から安静を指示されている
- 出血、強いおなかの張りや痛みがある
- 発熱など、体調がすぐれない
産後ケアの内容
産後ケアは、全身のマッサージに加え、おなかに温かいハーブ塩の温湿布を当てるケア、スチーム、ベトナムで伝統的に行われているおなかの巻き方(腹帯)のアドバイスを組み合わせたメニューです。
時間は90分₫600,000と120分₫750,000です。産後いつから受けられるか、帝王切開のあとかどうかなどは、必ず医師に確認してからご予約ください。
お部屋で受けるメリットと準備
移動の負担がなく、慣れた環境でリラックスできるのがお部屋で受けるメリットです。横向きの姿勢をとりやすいよう、ベッドの上に枕やクッションを多めに用意しておくと安心です。
妊娠週数や体調、気になる部位は、アプリ内チャットや住所メモで事前に伝えておきましょう。料金はアプリに表示された金額のみで、チップ不要(No Tip)です。
施術中に気をつけていること
施術はやさしい圧で行い、おなかや敏感な部位は避けます。姿勢がつらいとき、暑い・寒いと感じるとき、気分がすぐれないときは、遠慮なく伝えてください。いつでも休憩や中止ができます。
施術のあとは、水分をとってゆっくり休みましょう。