ご自宅で産後マッサージ:始める時期と、赤ちゃんがいる日の段取り
2026年10月23日更新 · 2分で読めます
抱っこ、授乳、細切れの睡眠。産後のママの腰と肩は休む暇がありません。ご自宅でのケアなら、赤ちゃんのそばを離れずにリラックスできます。知っておきたいポイントをまとめました。

始められる時期
適した時期は、出産の方法や回復の状態によって異なります。産後健診などで医師の許可が出るまで待ちましょう。経腟分娩の場合は比較的早く始められることが多く、帝王切開の場合は傷が完全にふさがり医師の同意を得てからとなるため、通常はもう少し時間がかかります。
出血が多い、熱がある、傷口や縫合部が赤く腫れている・痛みが強くなっているといった場合は、まず受診し、マッサージは延期してください。
産後に腰や肩が疲れやすい理由
毎日赤ちゃんを抱き上げるために前かがみになり、授乳で何時間も座り、まとまった睡眠もとれません。腰、首、肩、手首に負担がたまりやすくなります。やさしいマッサージは、忙しい毎日の中でゆったりと休むひとときになります。
マッサージは医療ケアの代わりにはなりません。気分の落ち込みや不安が長く続く、赤ちゃんが寝ていても眠れないといったときは、医師や身近な人に相談してください。
MiMiのおすすめメニュー
時間やご希望に合わせてお選びいただけます。
- 産後ケア:やさしい全身マッサージに、温かいハーブ塩の温湿布とスチームを組み合わせたメニュー。90分(₫600,000)または120分(₫750,000)。
- 首・肩ケア:肩と背中上部を中心にした45分(₫250,000)の短めのメニュー。授乳の合間しか時間がとれないときに便利です。
赤ちゃんがいる日の段取りのコツ
次のような工夫で、施術の時間をより心地よく過ごせます。
- 授乳の直後に予約して、まとまった時間を確保する。
- 施術中は家族に赤ちゃんを見てもらう。
- すきま風のない、ほどよく暖かい部屋を選び、ベッドとクッションを用意する。
- 予約メモに出産の方法、産後の経過期間、医師からの注意事項を書いておく。
- 赤ちゃんが泣いたら、セラピストに一時中断を伝えてかまいません。落ち着いたら再開できます。